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現代墨絵作家 安保 真 ル・サロン受賞

 「現代墨絵作家 安保 真」
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2020年 フランスで開催されたle.salon(ル.サロン)にて「MENTION」を受賞しました。

le.salonとは何か?

フランス芸術家協会主催により開催される「le.salon」(ル.サロン)は
1667年より340年余続く、世界最古の歴史と伝統を持つ
フランスで行われる国際公募展です。

1648年ルイ14世統治下のフランスにおいて、王立絵画・彫刻アカデミー(現フランス学士院)が誕生し、1667年に”パレ・ロワイヤル”にて「官展」が開催されました。1725年に同展がルーヴル宮殿に場所を移し、1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。
1855年ナポレオン3世がこの初期のサロンを国際作家の数千点もの作品を展示する国際展の規模へと発展。1881年にはジュールフェリが組織「フランス芸術家協会(Societe des artistes francais)」を設立した事から、ル・サロンはフランス芸術家協会が運営を引き継ぎました。公共事業団体として国の承認が下り、19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、芸術家に門戸を開く国際展として、今日に至るまでル・サロンの運営を担っています。



https://www.obijias.co.jp/sp/le_salon/

近年は毎年1回グランパレ本堂にて統合サロン「Art en Capital」の一環として開催され、日本からも多くの作家が挑戦しています。過去にはルブラン、シャルダン(静物)、ダヴィッド(ホーレイシャスの誓)、ジェリコ(メジューサの筏)、ドラクロア(シオの虐殺)、クールベ(オルナンの埋葬)、ミレ、ドーミエ、マネ、モネ、ピサロ、ルノワールらの偉人も所属していました。

https://www.obijias.co.jp/sp/le_salon/

つまり、ル・サロンは他のサロン展と一線を画し、世界最古で最高峰の公募展であり
「ル.サロン」に名前を刻む事が世界中のアーティストの誇りであり名誉なのです。

MENTIONとはどんな賞か?

「MENTION」(メンション)とは、なかなか日本の公募展などでは、聞きなれないと思いますが

今後、le.salon(ル.サロン)において「金・銀・銅・優秀賞」の候補として
ル.サロンを運営するフランス芸術家協会(ル.サロン事務局)が認識したことを
表し、分かりやすくするならば奨励賞の位置付けになります。

どれくらいの人が受賞できるの?

2020年のPEINTURE(ペインティング)部門では

MEDAILLES D’OR(金賞)3名

MEDAILLES D’ARGENT (銀賞9名)

MEDAILLES DE BRONZE (銅賞13名)

MENTIONS  (43名)

なぜ、多くの作家は「le,salon」を目指すのか?

現代墨絵作家 安保 真氏に聞いてみた。

ル・サロンを目指して

世界中のアーティストが「ル・サロン」を目指す理由はただ一つ、

世界最古で最も権威と歴史があり、アカデミックで厳格なデッサン力を基盤に高質な独創性を構築、他のサロンと一線を画し、見るものを圧倒する芸術最高峰の公募展であるが故、そこで歴史に名を刻み残すことが世界中の画家たちの誇りであり名誉なのだ。過去にはルノワール、ミレー、モネ、セザンヌなど誰もが知る名だたる著名画像たちが凌ぎ合い名画を生んだのが「ル・サロン」なのだ。

私が画家を目指したのは32歳を過ぎたころ、社会一般的に無謀な挑戦でることは承知の上、どうしても絵描きはなりたい、その一心での一歩だった。

美術系の大学を出たわけでもなく、有名画家に師事したこともなく、コネクションなどない私が星の数ほどいる画家たちを差し置いて画家で生き抜くことはル・サロンでの受賞にほかなかったのだ。

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